keywords:漢方薬 漢方薬局 漢方専門 漢方専門薬局 漢方薬専門 漢方薬専門薬局 漢方薬 大山漢方堂薬局

漢方薬専門 大山漢方堂薬局
〒327-0026 栃木県佐野市金屋仲町2432 TEL: 0283-22-1574
E-mail to ohyama@poem.ocn.ne.jp

①血流を改善=女性を笑顔にする漢方薬
女性には、特有の不快症状があります。
微妙な体調変化で、不快症状も移ろいます。
女性を笑顔にする漢方薬は、血流改善に働くものたちです。



不調の始まり=血流悪化=生理周期の遅れ、月経過少、無月経

②身体の不快症状
・生理周期の遅れ(はなはだしければ無月経)
・月経の過少
・肌のつやがない
・目のトラブル(疲れ目・かすみ目・ドライアイ)
・爪のトラブル(もろい・割れる・たて筋が入る)
・筋けいれん(こむら返り)
※これは生活習慣の悪さ(目の酷使・夜更かし・動かない)から起こる現代病と言えます。
血(血液本体と機能)は、肝と深く結びついています。
上述の悪い生活習慣は、肝を弱めるもの。
肝機能(疏泄:体循環推進機能)を低下させ、血の流れ・気の流れを滞らせます。

③対応漢方薬
四物湯(当帰・川弓・芍薬+地黄)=肌乾燥など、乾燥傾向が強い場合に
当帰芍薬散(当帰・川弓・芍薬+白朮・茯苓・沢瀉)むくみ・軟便など、水分代謝が悪い場合に

④「血虚」 = 婦人病の起点、血虚について
婦人病の起点ともいえる「血虚」。
婦人特有の症状の他に、心の病・肌の病・不眠・切れやすい・不妊傾向に変化しやすく、老化も早く進行する。
「目の酷使・夜更かし・動かない(歩かない)」の生活習慣により発症するため、今後ますます対象患者は増えてくる。

注意:上記、漢方薬を、14日~28日間、ご服用しても、効果に満足できない場合は、
さらに効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
どうぞ、お気軽に、ご相談ください! TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)

更に血流悪化(生理痛)=生理痛、経血に血塊まじる。



更に血流悪化(生理痛)=生理痛、経血に血塊まじる。

⑤身体の不快症状
・生理痛
・経血に血塊がまじる
・痛み(動脈瘤、くも状血管)
・出血
・シミやソバカスが増える
※冬の寒さ・慢性病・出血・衰弱など様々な要因で起こります。
⑥対応漢方薬
折衝飲(桂枝・桃仁・紅花・牛膝・延胡索・牡丹皮+当帰・川弓・芍薬)
※本来は、血虚と血瘀を併せた病態です。

⑥「血瘀」

複数の病(イライラ+生理痛)
イライラ・生理前症候群+生理痛)

⑦身体の不快症状

《気滞、特に肝気鬱結の症候》
・生理前のトラブル(痛み、胸の張り)
・イライラしがち、怒りやすい
・口調が強く、激しくなりがち
・下痢と便秘を繰り返す
・熱感、顔が赤い

《血瘀の症候》
・生理痛
・経血に血塊がまじる
・痛み(同じ場所が針で刺すように)
・血腫(静脈瘤、クモ状血管)
・出血
・シミやソバカスが増える

【対応薬】※エキス剤なら2剤(異なる薬効区分)を併用
柴胡疏肝湯(加味逍遙散・大柴胡湯など)

活血薬(折衝飲・桂枝茯苓丸など)
※気滞証候(肝気鬱結)を抑える柴胡・芍薬の配合薬と、血瘀改善のための活血薬を併用する。
※便秘があるのなら、大黄配合剤を考慮します。
(桃核承気湯や大柴胡湯など)
気滞血瘀

ストレス証候(イライラ)
生理前症候群(痛み、胸の張り)
【身体の不快症状】
・生理前のトラブル(痛み、胸の張り)
・イライラしがち、怒りやすい
・口調がウ直、激しくなりがち
・お腹が張る
・下痢と便秘を繰り返す
・熱感、顔が赤い

【対応薬】
柴胡疏肝湯(柴胡・芍薬+香附子・青皮・枳実・川きゅう・甘草)
加味逍遙散より治療効果は高い

加味逍遙散(柴胡・芍薬+当帰・白朮・茯苓・生姜・甘草・薄荷+牡丹皮・山梔子)
※柴胡と芍薬の配合が、漢方の抗ストレス薬。まずは柴胡疏肝湯を、
証候が若干弱ければ加味逍遙散を、
便秘で熱感大なら大柴胡湯(頓服)を選択します。
気滞(肝気鬱結)

実は、男女も使える知識
女性の体調不良は、補血・活血など、血流の正常化を目指して治療するのが良い。
女性を印象付けてきましたが、これは男性にも当てはまる治療知識。
主な不快症状を探し、適切な治療を行う。

気虚の場合には、優先対応を
虚証の4分類(気虚から陽虚へ、血虚から陰虚への病態進行)は、治療のための大切な知識。
不快症状を訴えていても、「元気がない、食欲不振」など気虚症候が顕著なら、
人参製剤(六君子湯、補中益気湯等)で気虚治療を優先。
元気回復の後、気虚の知識を活用する。


注意:上記、漢方薬を、14日~28日間、ご服用しても、効果に満足できない場合は、
さらに効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
どうぞ、お気軽に、ご相談ください! TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)



注意:上記、漢方薬を、14日~28日間、ご服用しても、効果に満足できない場合は、
さらに効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
どうぞ、お気軽に、ご相談ください! TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)



注意:上記、漢方薬を、14日~28日間、ご服用しても、効果に満足できない場合は、
さらに効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
どうぞ、お気軽に、ご相談ください! TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)



注意:上記、漢方薬を、14日~28日間、ご服用しても、効果に満足できない場合は、
さらに効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
どうぞ、お気軽に、ご相談ください! TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)



注意:上記、漢方薬を、14日~28日間、ご服用しても、効果に満足できない場合は、
さらに効果的な、大山漢方堂薬局 調合漢方薬(オーダーメイド)を、お勧めします。
どうぞ、お気軽に、ご相談ください! TEL: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)



漢方を現代病に活かす! 漢方薬専門 大山漢方堂薬局
〒327-0026 栃木県佐野市金屋仲町2432番地
TEL:0283-22-1574 Fax:0283-22-1607



  

平素より、大山漢方堂薬局 Web-Page を、ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、大山漢方堂薬局のプロバイダであるNTTコミュニケーションズ(NTT Com)が、
2015年2月28日をもちまして、OCNホームページサービス(Page ON)を終了致します。
これに伴い、大山漢方堂薬局では、2015年3月1日より、GMOクラウド社レンタルサーバー
「iCLUSTA+アイクラスタプラス」に、移行する運びとなりました。

新しい、大山漢方堂薬局ホームページのURLは、

http://ohyama-kampo.server-shared.com/dotenwa.htm

になります。

お客様方には、大変ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、
何卒、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
今後とも、大山漢方堂薬局 WEB-Page を、よろしくお願い致します。

大山漢方堂薬局スタッフ一同



「やっぱり、漢方薬は、厳選された生薬を、症状、体質に合わせて、専門家に調合していただき、煎じて飲むのが一番ですね。」

「 知識と経験豊富な漢方専門 大山漢方堂薬局に、一度お電話ください!」

0283-22-1574
(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)

 

大山漢方堂薬局、大山鍼灸院

(東洋医学、漢方薬、鍼灸、臨床心理学)

健康相談お申し込みフォーム

  

漢方を現代病に活かす! 漢方薬専門 大山漢方堂薬局
〒327-0026 栃木県佐野市金屋仲町2432番地
TEL:0283-22-1574 Fax:0283-22-1607



あなたが生まれてくる日 うれしくて きっとわたし泣いちゃう
女性を笑顔に、子宝への漢方

血流を改善
女性を笑顔にする漢方薬
 女性には、特有の不快症状があります。微妙な体調変化で、不快症状も移ろいます。女性を笑顔にする漢方薬は、血流改善に働くものたちです。

不調の始まり、血流悪化
生理周期の遅れ、月経過少、無月経
【身体の不快症状】
・生理周期の遅れ(はなはだしければ無月経)
・月経の過少
・肌のつやがない
・目のトラブル(疲れ目・かすみ目・ドライアイ)
・爪のトラブル(もろい・割れる・たて筋が入る)
・筋けいれん(こむら返り)
※これは生活習慣の悪さ(目の酷使・夜更かし・動かない)から起こる現代病と言えます。
血(血液本体と機能)は、肝と深く結びついています。上述の悪い生活習慣は、肝を弱めるもの。
肝機能(疏泄:体循環推進機能)を低下させ、血の流れ・気の流れを滞らせます。

【対応薬】
四物湯(当帰・川きゅう・芍薬+地黄)
肌乾燥など、乾燥傾向が強い場合に
当帰芍薬散(当帰・川きゅう・芍薬+白朮・茯苓・沢瀉)
むくみ・軟便など、水分代謝が悪い場合に

血虚

婦人病の起点、血虚について
 婦人病の起点ともいえる「血虚」。婦人特有の症状の他に、心の病・肌の病・不眠・切れやすい・不妊傾向に変化しやすく、老化も早く進行します。
「目の酷使・夜更かし・動かない(歩かない)」の生活習慣により発症するため、今後ますます対象患者は増えて行きます。

更に血流悪化(生理痛)
生理痛、経血に血塊まじる。
【身体の不快症状】
・生理痛
・経血に血塊がまじる
・痛み(動脈瘤、くも状血管)
・出血
・シミやソバカスが増える
※冬の寒さ・慢性病・出血・衰弱など様々な要因で起こります。
【対応薬】
折衝飲(桂枝・桃仁・紅花・牛膝・延胡索・牡丹皮+当帰・川きゅう・芍薬)
※本来は、血虚と血瘀を併せた病態です。
血瘀

複数の病(イライラ+生理痛)
イライラ・生理前症候群+生理痛)
【身体の不快症状】
《気滞、特に肝気鬱結の症候》
・生理前のトラブル(痛み、胸の張り)
・イライラしがち、怒りやすい
・口調が強く、激しくなりがち
・下痢と便秘を繰り返す
・熱感、顔が赤い

《血瘀の症候》
・生理痛
・経血に血塊がまじる
・痛み(同じ場所が針で刺すように)
・血腫(静脈瘤、クモ状血管)
・出血
・シミやソバカスが増える

【対応薬】※エキス剤なら2剤(異なる薬効区分)を併用
柴胡疏肝湯(加味逍遙散・大柴胡湯など)

活血薬(折衝飲・桂枝茯苓丸など)
※気滞証候(肝気鬱結)を抑える柴胡・芍薬の配合薬と、血瘀改善のための活血薬を併用します。
※便秘があるのなら、大黄配合剤を考慮します。
(桃核承気湯や大柴胡湯など)
気滞血瘀

ストレス証候(イライラ)
生理前症候群(痛み、胸の張り)
【身体の不快症状】
・生理前のトラブル(痛み、胸の張り)
・イライラしがち、怒りやすい
・口調がウ直、激しくなりがち
・お腹が張る
・下痢と便秘を繰り返す
・熱感、顔が赤い

【対応薬】
柴胡疏肝湯(柴胡・芍薬+香附子・青皮・枳実・川きゅう・甘草)
加味逍遙散より治療効果は高い

加味逍遙散(柴胡・芍薬+当帰・白朮・茯苓・生姜・甘草・薄荷+牡丹皮・山梔子)
※柴胡と芍薬の配合が、漢方の抗ストレス薬。まずは柴胡疏肝湯を、証候が若干弱ければ加味逍遙散を、便秘で熱感大なら大柴胡湯(頓服)を選択します。
気滞(肝気鬱結)

実は、男女も使える知識
 女性の体調不良は、補血・活血など、血流の正常化を目指して治療するのが良いとされています。
 女性を印象付けてきましたが、これは男性にも当てはまる治療知識。主な不快症状を探し、適切な治療を行ってください。

気虚の場合には、優先対応を
7ページに記しましたが、虚証の4分類(気虚から陽虚へ、血虚から陰虚への病態進行)は、治療のための大切な知識。
本頁に記した不快症状を訴えていても、「元気がない、食欲不振」など気虚症候が顕著なら、
人参製剤(六君子湯、補中益気湯等)で気虚治療を優先してください。
元気回復の後、本頁の知識を活用ください。




そして母になる、そして父になる
子宝相談のために
「お母さんになりたい」と切望しても、その日がなかなか訪れず、悩む女性も増えています。「なぜなの…」と悲しい気持ちで、いつか笑顔も忘れて。
 漢方の知識で、新しい生命の誕生を手助け出来るかも知れません。

わたしたちに赤ちゃんがきてくれたら、どんなにすてきでしょう。

初めての子宝相談
父と母がわたしにしてくれた様に、赤ちゃんを慈しみ育てたいです。

責任重大
あの夫婦のために、新しい命のために、何をすれば良いの…。

難しく考えず、女性の体調を整える努力をね。
「あなたの人生を好ましく見守る生命が必ずあるのよ」と将来のお母さんを励まして。


子宝相談にはどう対応するのか
 子宝を招く特別な方法はありません。女性が今持つ不快症状を捉え、それを治す事が子宝治療になるのです。
 不快症状を緩和した後、血液循環をやさしく保つ薬にも変え服用を続け、新しい生命の訪れを期待とともに待ちます。
※「不妊治療」と口にすれば、心傷つく方も多いもの。ご夫婦に寄り添うため、子宝相談と呼びます。

体調不良の原因は生活習慣
 母になりたい女性の「良い血液循環」があってこそ、赤ちゃんは訪れてくれます。血流を阻む「夜更かし・目の酷使・身体を動かさない(歩かない)」の生活習慣を、必ず改めてください。
 赤ちゃんは、父母から腎精を受け継ぎ生まれます。男性にも生活習慣改善を指導ください。
※飲酒・喫煙も血流を悪化させる習慣です。

難しい事を自覚してもらう
 第一子の出産平均年齢は、女性30.6歳(H26年)。相談者が40歳を超えていれば、困難に取り組む事を自覚してもらいます。そして、ともに懸命に取り組む姿勢で挑みます。

生命は物ではありません。
 生命は物ではありません。生まれてからも、我が子を慈しみ支える事を忘れないでください。待ち望み、そして訪れた生命の温もりを、忘れないでください。規制するばかりでは息が






あなたが生まれてくる日 うれしくて きっとわたし泣いちゃう
女性を笑顔に、子宝への漢方

血流を改善
女性を笑顔にする漢方薬
 女性には、特有の不快症状があります。微妙な体調変化で、不快症状も移ろいます。女性を笑顔にする漢方薬は、血流改善に働くものたちです。

不調の始まり、血流悪化
生理周期の遅れ、月経過少、無月経
【身体の不快症状】
・生理周期の遅れ(はなはだしければ無月経)
・月経の過少
・肌のつやがない
・目のトラブル(疲れ目・かすみ目・ドライアイ)
・爪のトラブル(もろい・割れる・たて筋が入る)
・筋けいれん(こむら返り)
※これは生活習慣の悪さ(目の酷使・夜更かし・動かない)から起こる現代病と言えます。
血(血液本体と機能)は、肝と深く結びついています。上述の悪い生活習慣は、肝を弱めるもの。肝機能(疏泄:体循環推進機能)を低下させ、血の流れ・気の流れを滞らせます。

【対応薬】
四物湯(当帰・川きゅう・芍薬+地黄)
肌乾燥など、乾燥傾向が強い場合に
当帰芍薬散(当帰・川きゅう・芍薬+白朮・茯苓・沢瀉)
むくみ・軟便など、水分代謝が悪い場合に

血虚

婦人病の起点、血虚について
 婦人病の起点ともいえる「血虚」。婦人特有の症状の他に、心の病・肌の病・不眠・切れやすい・不妊傾向に変化しやすく、老化も早く進行します。
「目の酷使・夜更かし・動かない(歩かない)」の生活習慣により発症するため、今後ますます対象患者は増えて行きます。

更に血流悪化(生理痛)
生理痛、経血に血塊まじる。

あなたが生まれてくる日 うれしくて きっとわたし泣いちゃう
女性を笑顔に、子宝への漢方

血流を改善
女性を笑顔にする漢方薬
 女性には、特有の不快症状があります。微妙な体調変化で、不快症状も移ろいます。女性を笑顔にする漢方薬は、血流改善に働くものたちです。

不調の始まり、血流悪化
生理周期の遅れ、月経過少、無月経
【身体の不快症状】
・生理周期の遅れ(はなはだしければ無月経)
・月経の過少
・肌のつやがない
・目のトラブル(疲れ目・かすみ目・ドライアイ)
・爪のトラブル(もろい・割れる・たて筋が入る)
・筋けいれん(こむら返り)
※これは生活習慣の悪さ(目の酷使・夜更かし・動かない)から起こる現代病と言えます。
血(血液本体と機能)は、肝と深く結びついています。上述の悪い生活習慣は、肝を弱めるもの。
肝機能(疏泄:体循環推進機能)を低下させ、血の流れ・気の流れを滞らせます。

【対応薬】
四物湯(当帰・川きゅう・芍薬+地黄)
肌乾燥など、乾燥傾向が強い場合に
当帰芍薬散(当帰・川きゅう・芍薬+白朮・茯苓・沢瀉)
むくみ・軟便など、水分代謝が悪い場合に

血虚

婦人病の起点、血虚について
 婦人病の起点ともいえる「血虚」。婦人特有の症状の他に、心の病・肌の病・不眠・切れやすい・不妊傾向に変化しやすく、老化も早く進行します。
「目の酷使・夜更かし・動かない(歩かない)」の生活習慣により発症するため、今後ますます対象患者は増えて行きます。

更に血流悪化(生理痛)
生理痛、経血に血塊まじる。
【身体の不快症状】
・生理痛
・経血に血塊がまじる
・痛み(動脈瘤、くも状血管)
・出血
・シミやソバカスが増える
※冬の寒さ・慢性病・出血・衰弱など様々な要因で起こります。
【対応薬】
折衝飲(桂枝・桃仁・紅花・牛膝・延胡索・牡丹皮+当帰・川きゅう・芍薬)
※本来は、血虚と血瘀を併せた病態です。
血瘀

複数の病(イライラ+生理痛)
イライラ・生理前症候群+生理痛)
【身体の不快症状】
《気滞、特に肝気鬱結の症候》
・生理前のトラブル(痛み、胸の張り)
・イライラしがち、怒りやすい
・口調が強く、激しくなりがち
・下痢と便秘を繰り返す
・熱感、顔が赤い

《血瘀の症候》
・生理痛
・経血に血塊がまじる
・痛み(同じ場所が針で刺すように)
・血腫(静脈瘤、クモ状血管)
・出血
・シミやソバカスが増える

【対応薬】※エキス剤なら2剤(異なる薬効区分)を併用
柴胡疏肝湯(加味逍遙散・大柴胡湯など)

活血薬(折衝飲・桂枝茯苓丸など)
※気滞証候(肝気鬱結)を抑える柴胡・芍薬の配合薬と、血瘀改善のための活血薬を併用します。
※便秘があるのなら、大黄配合剤を考慮します。
(桃核承気湯や大柴胡湯など)
気滞血瘀

ストレス証候(イライラ)
生理前症候群(痛み、胸の張り)
【身体の不快症状】
・生理前のトラブル(痛み、胸の張り)
・イライラしがち、怒りやすい
・口調がウ直、激しくなりがち
・お腹が張る
・下痢と便秘を繰り返す
・熱感、顔が赤い

【対応薬】
柴胡疏肝湯(柴胡・芍薬+香附子・青皮・枳実・川きゅう・甘草)
加味逍遙散より治療効果は高い

加味逍遙散(柴胡・芍薬+当帰・白朮・茯苓・生姜・甘草・薄荷+牡丹皮・山梔子)
※柴胡と芍薬の配合が、漢方の抗ストレス薬。まずは柴胡疏肝湯を、証候が若干弱ければ加味逍遙散を、便秘で熱感大なら大柴胡湯(頓服)を選択します。
気滞(肝気鬱結)

実は、男女も使える知識
 女性の体調不良は、補血・活血など、血流の正常化を目指して治療するのが良いとされています。
 女性を印象付けてきましたが、これは男性にも当てはまる治療知識。主な不快症状を探し、適切な治療を行ってください。

気虚の場合には、優先対応を
7ページに記しましたが、虚証の4分類(気虚から陽虚へ、血虚から陰虚への病態進行)は、治療のための大切な知識。本頁に記した不快症状を訴えていても、「元気がない、食欲不振」など気虚症候が顕著なら、人参製剤(六君子湯、補中益気湯等)で気虚治療を優先してください。元気回復の後、本頁の知識を活用ください。




そして母になる、そして父になる
子宝相談のために
「お母さんになりたい」と切望しても、その日がなかなか訪れず、悩む女性も増えています。「なぜなの…」と悲しい気持ちで、いつか笑顔も忘れて。
 漢方の知識で、新しい生命の誕生を手助け出来るかも知れません。

わたしたちに赤ちゃんがきてくれたら、どんなにすてきでしょう。

初めての子宝相談
父と母がわたしにしてくれた様に、赤ちゃんを慈しみ育てたいです。

責任重大
あの夫婦のために、新しい命のために、何をすれば良いの…。

難しく考えず、女性の体調を整える努力をね。
「あなたの人生を好ましく見守る生命が必ずあるのよ」と将来のお母さんを励まして。


子宝相談にはどう対応するのか
 子宝を招く特別な方法はありません。女性が今持つ不快症状を捉え、それを治す事が子宝治療になるのです。
 不快症状を緩和した後、血液循環をやさしく保つ薬にも変え服用を続け、新しい生命の訪れを期待とともに待ちます。
※「不妊治療」と口にすれば、心傷つく方も多いもの。ご夫婦に寄り添うため、子宝相談と呼びます。

体調不良の原因は生活習慣
 母になりたい女性の「良い血液循環」があってこそ、赤ちゃんは訪れてくれます。血流を阻む「夜更かし・目の酷使・身体を動かさない(歩かない)」の生活習慣を、必ず改めてください。
 赤ちゃんは、父母から腎精を受け継ぎ生まれます。男性にも生活習慣改善を指導ください。
※飲酒・喫煙も血流を悪化させる習慣です。

難しい事を自覚してもらう
 第一子の出産平均年齢は、女性30.6歳(H26年)。相談者が40歳を超えていれば、困難に取り組む事を自覚してもらいます。そして、ともに懸命に取り組む姿勢で挑みます。

生命は物ではありません。
 生命は物ではありません。生まれてからも、我が子を慈しみ支える事を忘れないでください。待ち望み、そして訪れた生命の温もりを、忘れないでください。規制するばかりでは息が詰まります。暮らしに笑顔があるかどうか、その点も大切にしてください。

ほめてあげて
 大人になると、ほめてもらう機会は少なくなります。ご夫婦が良い状態を保っていれば、明るい笑顔で、都度ほめてください。良い感情のうねりは、生命の訪れを誘います。


イライラタイプ(気滞)
イライラ、生理前に胸が張る(生理前症候群)、顔面紅潮
柴胡疏肝湯・加味逍遙散で対応

いくつもの

生理痛・経血に血塊タイプ(血瘀)
生理痛(同じ場所が針で刺すように痛い)、経血に血塊、静脈瘤
折衝飲で対応(桂枝茯苓丸)


生理遅延タイプ(血虚)
月経周期遅延(無月経)、血経の過少
 肌につやがない、目や爪の不調、こむら返り

具体像
 肌色くすみ化粧乗り悪い、ドライアイ
当帰で治療
四物湯・当帰芍薬散で対応


機能低下タイプ(陰虚)
機能低下(老化など)
足腰がだるい、夕刻からの熱感

具体像
 耳鳴り(セミ音)、段差でつまづく、尿漏れ


元気不足タイプ(気虚)
元気がない(食欲不振)

具体像
 動作遅い、食事時間が長くかかる、小食の場合が多い、声が小さい

人参で治療
六君子湯・補中益気湯で対応


温もり不足タイプ(陽虚)
寒がる+気虚

具体像
 温まる手段を人に先駆けて行う(暖房器具、コート着用)、疲れた顔をしている

附子で治療
玄武湯で対応



どの症状か選びにくい時
幾つもの症候を訴え、区分できない時。気虚があらば気虚治療を優先します。食欲が戻り元気回復後、最適な治療を行います。

上記治療を行い、その後が大切
 上記区分に従い服薬治療します。不快症状が治まれば、血液循環を保つ優しい薬に切り替えます。それが、不妊治療薬として知られる芎帰調血飲第一加減。
この薬の基本形・芎帰調血飲は、出産後の母体を守る目的で作られました。強い活血力を持たせれば不正出血を誘発するため、薬効(活血・理気・補血)を意図的に弱く抑えています。
 芎帰調血飲第一加減の優しい薬効は、良き血流維持剤として女性の体調微調整に役立ち、子宝を招くには欠かせません。しかし、女性特有の不快症状を持つのに、初めから芎帰調血飲第一加減の使用では時間の限られている女性に、寄り添った治療と言えません。
※生理中は、活血薬(本頁なら、折衝飲・桂枝茯苓丸・芎帰調血飲第一加減)の服用を控えてください。経血量を増やします。妊娠判明後も、活血薬服用は持ちないでください。
※不快症状の治療中は避妊してください。芎帰調血飲第一加減に切り替えた後、その制限を無くしてください。

男性側に原因がある場合
 男性のみに不妊となる原因がある場合は、全体の24%とされています。仕事の疲れなどで男性に性欲が湧かない場合、腎精を強めに心身に余裕を与えるマツウラ鹿茸カプセルを継続服用してください(2カプセル/日)。


活血化瘀薬(女性の体調不良に多用)
 活血化瘀薬は、血流を促し血瘀を改善する処方です。血瘀は鬱血状態を表し、病理的物産と考えられています。固定制の激しい疼痛・静脈の鬱血・暗色の慢性出血・腫瘤が現れます。血虚血瘀や気滞血瘀であることが多数です。
 基本的に、月経期(特に月経過多)や妊婦には用いません。

活血化瘀・補血凉血
桃紅四物湯(医宗金鑑)

血虚血瘀の代表処方です。
血虚血瘀:皮膚につやがない、目が疲れやすい・頭がぼーっとする・筋けいれんなど血虚の症状に、顔色がどす黒い・固定制の疼痛・口唇暗紫色・出血・腫瘤など血瘀の症候を伴う。舌質は紫紅で瘀斑が見られる事多い、脈は細渋。


活血化瘀・補血・理気健脾
芎帰調血飲(万病回春)

『産後の補養』に用いる処方です。
血虚血瘀を基本に、気虚や気滞を伴う場合に用います。
舌質は淡紅で瘀斑を伴う事多い、脈は軟細や渋。
※産後の体調回復を図るもの。出血を助長せぬ様活血力は弱く、穏やかな薬効にしています。

活血化瘀・理気止痛・補血健脾・温裏虚寒
芎帰調血飲第一加減(一貫堂)

産後の補養薬・芎帰調血飲を基に、補血・活血・理気・虚寒の働きを高めた処方です。
※芍薬を追加し、処方内に血虚基本薬・四物湯が完成。
※産後悪露の排出・不妊治療に、長期服用が可能です。

活血化瘀・消癥
桂枝茯苓丸(金匱要略)

婦人の癥病(腹中の血塊等)・漏下のため作られた処方。下焦の血瘀に用います。
下焦の血瘀:下腹部の痛み圧痛・腫瘤・生理不順・不正性器出血などに、下肢の冷えや鬱滞・のぼせ・頭痛などの証候を伴う。舌質は紫や紫斑、脈は渋や弦。
※男女を問わず用い、子宮筋腫の初期にも用いる。

活血化瘀・消癥・排膿・治疣贅
桂枝茯苓丸加薏苡仁(日本経験方)

桂枝茯苓丸の症候に、清熱解毒・排膿・利水・滲湿・治疣贅の働きを加えた処方。

活血化瘀・理気止痛
折衝飲(産論)

血虚血瘀の代表処方です。
桂枝茯苓丸の、血管拡張・血行促進の作用を強めています。


活血化瘀・理気止痛
桃核承気湯(傷寒論)

太陽病・蓄血証に用いる処方でうs。
太陽病・蓄血証:《発熱性疾患の経過で》下腹部が硬く張って痛む(少腹急結)・圧痛・抵抗・便秘(又はテール便)・排尿は正常(あるいは血尿)・不正性器出血などの証候で、夜間熱が高くなり、著しければ意識障害や狂躁状態を呈す。
舌質は紅でやや乾燥、舌質は黄、脈は沈実。

下焦の血瘀(骨盤内の鬱血)に用います。
下焦の血瘀:下腹部の痛みや圧痛や抵抗・不正性器出血・月経困難・便秘などの症候に、下肢の冷え・下肢静脈怒張・外痔核など、あるいは頭痛・肩こり・のぼせ・鼻出血・不眠・動悸などを伴うこともある。