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特集: 月経異常(生理不順、月経過多、過少月経、無月経)と漢方薬

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特集: 月経異常(生理不順、月経過多、過少月経、無月経、更年期障害)と漢方薬

月経が来ない、月経痛がつらい、イライラする…
月経に対する悩みは幅広く、時として生活や仕事に深刻な影響を与えることもあります。
 さらに閉経前後では更年期障害はと悩みはつながります。
体の「気」「血」「水」のバランスを整える漢方薬によるアプローチを見ていきましょう。

◎現代医学的な解説
女性の月経周期をつかさどるホルモンとは、
月経関連の症状=①月経不順、②月経困難症、③月経前症候群(PMS)と④更年期症状
第二次性徴を迎えた女性は一定の周期で月経を迎える。
視床下部-下垂体-卵巣が関連したホルモン周期により、子宮で内膜が刺激され、増殖することで厚くなる、
卵巣では卵巣が成熟して排卵が起こり、黄体が形成される。
妊娠(受精・着床)に至らなければ、やがて厚くなった子宮内膜が剥落・排出されて、月経を迎え、新たな周期に入る。
月経→排卵→月経という一連のリズムに伴う女性の心身の周期的な変化をつかさどるホルモンは、
視床下部から分泌される性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)、
GnRHにより下垂体から分泌される卵胞刺激ホルモン(FSH),
黄体形成ホルモン(LH)、これらの指令を受けて
主に卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)がある。

女性ホルモンの働き
エストロゲンは月経周期の前半、排卵前の時期に多く分泌され、女性らしさをつかさどる作用を持つ。
月経周期では、成熟し始めた卵胞から分泌されて、子宮内膜を増殖させるなど受精・着床の準備を整える役割を果たす。
プロゲステロンは主に排卵後、成熟卵胞が変化した黄体から分泌され、体温を上げ(基礎体温が上がるのはこの作用による)、
子宮内膜を維持し妊娠を継続させる作用と乳腺を刺激して出産後に備える役割を持つ。
妊娠が成立しないと、両ホルモンの分泌は大きく減少し、内膜が剥がれ落ちて月経血とともに排出される。

◎東洋医学的な考察=女性の月経と深く関わっている「肝」
東洋医学的には、月経関連症状で見られるような症状はさまざまな要因が考えられる。
基本的には各人に合わせた隋証治療を行う。月経自体は五臓でいえば「肝」との関りが深いと考えられている。
肝は「疏泄を主り」「血を蔵し」、「筋を主り」、「魂を蔵す」といわれ、「気血を巡らせ」「血の供給を調整し」
「筋肉(腱、筋膜、靭帯も含める)の緊張を制御し」「安定した精神活動の基本」とされている。

(1)生理不順(月経不順=月経周期の異常)
月経不順は、月経周期に問題が生じて、ホルモン分泌や排卵のリズムが狂ってしまう。
強度のストレスなどの精神的影響、過度のダイエット、過剰な運動などが原因となる。
異常が見つからない場合は、ホルモン薬の投与で排卵を誘発、月経周期の回復を待つ(ホルモン分泌の低下が原因)
分泌過剰が原因=多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)も、月経不順の原因となる。

月経不順に効果的な漢方薬
気虚・血虚の場合=当帰芍薬散 温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 四物湯 人参湯類 補中益気湯
「冷え性」、「虚弱」がある女性は、気虚、血虚がよく見られる。
正常な排卵、月経周期を維持するエネルギーが十分でないために、月経不順や無月経になると考える。
冷え(寒)を伴うことが多い女性では、当帰芍薬散、温経湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯などが効果的。
血虚には、四物湯を併用、人参湯類や補中益気湯などの補脾剤、八味地黄丸や六味丸などの補腎剤が必要になる。

於血の場合=桂枝茯苓丸 桃核承気湯 通導散 大黄牡丹皮湯
虚弱でないのに月経が不順な場合は於血が主に影響している。
桂枝茯苓丸、桃核承気湯、通導散、大黄牡丹皮湯などが効果的。

於血と気逆・気鬱(気滞)の場合=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 加味帰脾湯 抑肝散 半夏厚朴湯 香蘇散 桂枝加竜骨牡蛎湯
ストレスに関連して月経不順になると女性では、於血に加えて気逆、気鬱が関わっている。
加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蠣湯、加味帰脾湯、抑肝散などが効果的。
半夏厚朴湯、香蘇散、桂枝加竜骨牡蛎湯といった気剤も考慮するとさらに良い。


(2)月経痛、月経困難症
月経痛は剥落した子宮内膜を排出するために生じる子宮収縮痛(機能性)、
子宮腺筋症(内膜症)、子宮筋腫(器質性)のものがある。
月経時に腹痛たけでなく他の身体症状や精神症状が現れることがしばしばある。
いずれも症状が強い場合はADL低下をもたらす=痛みに対してはNSAIDsが用いられる。
LEP(low dose estrogen-progestin)などのホルモン薬=低用量ピル=排卵を止めてプロゲステロンの分泌を抑える
=プロスタグランジンの産生を抑え、痛みを緩和する。
月経痛が過度に出現して日常生活に支障を来し、治療が必要となる場合を月経困難症という。

月経痛、月経困難症に効果的な漢方薬=芍薬甘草湯 桂枝茯苓丸 桃核承気湯 
温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 加味帰脾湯 抑肝散 竜胆瀉肝湯
機能性の月経痛は子宮平滑筋の過剰な収縮が一因=筋緊張の調節作用がある芍薬甘草湯が効果的。
子宮腺筋症などの内膜症、子宮筋腫などは、於血との関連が深い=漢方医学の古典に「不通即痛(通じればすなわち痛む)」とあり、
血の滞り(於血)が痛みのもととなる=東洋医学的=桂枝茯苓丸、桃核承気湯などの駆於血剤、
温経湯も月経痛の治療に効果的。当帰四逆加呉茱萸生姜湯も有用。
月経困難症=月経痛と精神症状も現れる=肝の失調のため「安定した精神活動」が営めなくなっている
=加味逍遥散、抑肝散が効果的、竜胆瀉肝湯なども用いる。


(3)月経前症候群(PMS)
月経前症候群は、月経前の3~10日間続く、頭痛、腰痛、むくみ、便秘、下痢などの身体症状、
イライラ、めまい、うつ、集中力の低下のような精神症状=月経開始とともに消失する。
原因=黄体期後半のプロゲステロンとエストロゲンの急激な低下やビタミンや血糖の変動。

月経前症候群(PMS)に効果的な漢方薬=桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、五積散、苓桂朮甘湯、連珠飲
PMS=月経周期前後の異常=月経困難症と同様に考える。
月経前の高温期はプロゲステロンの影響下にある=体温が高め、むくみやすい=水毒の影響が見られやすい。
これらは、不妊治療にも通じ、女性の婦人科領域の治療に共通したメカニズムになる。


(4)更年期障害
更年期障害は卵巣から分泌されるホルモン、主にエストロゲンの低下によって起こる。
女性なら誰にでも起こる生理的な現象。のぼせ(ホットフラッシュ)や動悸などの自律神経症状や精神症状、
関節痛や浮腫などの身体症状まで、症状は幅広く、現れ方に個人差が大きい。
不快な症状がつよいときや、早期に起こり骨粗鬆症が懸念されるときは、ホルモン補充療法(HRT)が行われる。
精神症状への効果は十分ではない。

更年期障害に効果的な漢方薬=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 五積散 温経湯 桂枝加苓朮附湯
毎月の複雑な変化がある女性では男性に比べ、ホルモン周期の消失(閉経前)の影響を受けやすい
=腎虚症状、ホットフラッシの他、心身に多彩な症状が現れる。
更年期障害は「腎」の働きの低下と考える
更年期は、男女を問わず五臓でいう、「腎」の衰えである「腎虚」になる。
東洋医学の五臓における「腎」は「発育・生殖を主る」「骨を主る」=その衰えが老化現象、骨粗鬆症につながる。

注)上記漢方薬を2週間服用しても効果に満足できない場合は、大山漢方の調合漢方薬(オーダーメイド)をお勧めします!
大山漢方堂薬局に、一度、お電話ください。0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)




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特集: 月経異常(生理不順、月経過多、過少月経、無月経、更年期障害)と漢方薬

東洋医学的な考察=女性の月経と深く関わっている「肝」
東洋医学的には、月経関連症状で見られるような症状はさまざまな要因が考えられる。
基本的には各人に合わせた隋証治療を行う。月経自体は五臓でいえば「肝」との関りが深いと考えられている。
肝は「疏泄を主り」「血を蔵し」、「筋を主り」、「魂を蔵す」といわれ、「気血を巡らせ」「血の供給を調整し」
「筋肉(腱、筋膜、靭帯も含める)の緊張を制御し」「安定した精神活動の基本」とされている。

月経不順に効果的な漢方薬
気虚・血虚の場合=当帰芍薬散 温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 四物湯 人参湯類 補中益気湯
「冷え性」、「虚弱」がある女性は、気虚、血虚がよく見られる。
正常な排卵、月経周期を維持するエネルギーが十分でないために、月経不順や無月経になると考える。
冷え(寒)を伴うことが多い女性では、当帰芍薬散、温経湯、当帰四逆加呉茱萸生姜湯などが効果的。
血虚には、四物湯を併用、人参湯類や補中益気湯などの補脾剤、八味地黄丸や六味丸などの補腎剤が必要になる。

於血の場合=桂枝茯苓丸 桃核承気湯 通導散 大黄牡丹皮湯
虚弱でないのに月経が不順な場合は於血が主に影響している。
桂枝茯苓丸、桃核承気湯、通導散、大黄牡丹皮湯などが効果的。

於血と気逆・気鬱(気滞)の場合=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 加味帰脾湯 抑肝散 半夏厚朴湯 香蘇散 桂枝加竜骨牡蛎湯
ストレスに関連して月経不順になると女性では、於血に加えて気逆、気鬱が関わっている。
加味逍遥散、柴胡加竜骨牡蠣湯、加味帰脾湯、抑肝散などが効果的。
半夏厚朴湯、香蘇散、桂枝加竜骨牡蛎湯といった気剤も考慮するとさらに良い。

月経痛、月経困難症に効果的な漢方薬=芍薬甘草湯 桂枝茯苓丸 桃核承気湯 温経湯 当帰四逆加呉茱萸生姜湯 加味帰脾湯 抑肝散 竜胆瀉肝湯
機能性の月経痛は子宮平滑筋の過剰な収縮が一因=筋緊張の調節作用がある芍薬甘草湯が効果的。
子宮腺筋症などの内膜症、子宮筋腫などは、於血との関連が深い=漢方医学の古典に「不通即痛(通じればすなわち痛む)」とあり、
血の滞り(於血)が痛みのもととなる=東洋医学的=桂枝茯苓丸、桃核承気湯などの駆於血剤、
温経湯も月経痛の治療に効果的。当帰四逆加呉茱萸生姜湯も有用。
月経困難症=月経痛と精神症状も現れる=肝の失調のため「安定した精神活動」が営めなくなっている
=加味逍遥散、抑肝散が効果的、竜胆瀉肝湯なども用いる。

月経前症候群(PMS)に効果的な漢方薬=桂枝茯苓丸、当帰芍薬散、五積散、苓桂朮甘湯、連珠飲
PMS=月経周期前後の異常=月経困難症と同様に考える。
月経前の高温期はプロゲステロンの影響下にある=体温が高め、むくみやすい=水毒の影響が見られやすい。
これらは、不妊治療にも通じ、女性の婦人科領域の治療に共通したメカニズムになる。

更年期障害は「腎」の働きの低下と考える
更年期は、男女を問わず五臓でいう、「腎」の衰えである「腎虚」になる。
東洋医学の五臓における「腎」は「発育・生殖を主る」「骨を主る」=その衰えが老化現象、骨粗鬆症につながる。

更年期障害に効果的な漢方薬=加味逍遥散 柴胡加竜骨牡蠣湯 五積散 温経湯 桂枝加苓朮附湯
毎月の複雑な変化がある女性では男性に比べ、ホルモン周期の消失(閉経前)の影響を受けやすい
=腎虚症状、ホットフラッシの他、心身に多彩な症状が現れる。

注)上記漢方薬を2週間服用しても効果に満足できない場合は、大山漢方の調合漢方薬(オーダーメイド)をお勧めします!
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中医学(中国伝統医学)の特徴
中医学は数千年の長い歴史の中で、生きた人間相手の膨大な臨床経験から得た生理学・病理学・薬学、
さらに、陰陽五行説などの中国古代哲学を基礎理論としてもつ中国伝統医学。
中医学は、「湯液(漢方薬)」「鍼灸」「推拿」「気功」「中医栄養学(薬膳)」と5つに分類される。
陰陽学説・五行学説などの中医基礎理論に基づいた医学
「東洋医学」という言葉は、中医学、韓医学、漢方医学、アーユルヴェーダ(インド伝統医学)、
ユナニ医学(ギリシャアラビア医学)などを含む。
中医学は、東洋医学の中のひとつとなる。
西洋医学は、現代医学(近代医学)となる。

中医学=①予防医学、②バランス医学、③オーダーメイド医学
中医学の特徴=①予防医学(未病先防)、②バランス医学(整体観)③オーダーメイド医学(弁証論治)
この3つは、現代医学の不足や苦手部分(領域)をカバーする。
中医学は、現代社会において、その必要性が非常に高まっている。
『中医学は、「病気」と「人」をみる医学である』

特徴① 「未病先防=中医学は予防医学=百の治療より一の予防」
=病気の治療以上に、そもそも病気にならない=予防することこそが大切
西洋医学=血液検査・画像診断・診断基準などにより、病気か否かを白黒ハッキリ分けて考える。
中医学=病気と健康の間にある「半病気」「半健康」の状態=病気の一歩手前の未病の手当てに重きをおく。
病気ではないが、病気の兆候がみられ、放っておくと病気になってしまう状態=「未病」
検査数値や画像には、あらわれず病名はつかないが、
自覚症状に悩む方の声に耳を傾け、「未病」に気づき手当てをすること=「未病先防」
本人に自覚症状がなく、検査数値や画像にあらわれなくても、
四診をもとに弁証すると、将来なんらかの病気の発症が予測できる場合がある。
=体質に合った養生法(食事や生活習慣など)、漢方薬で体質改善、適切な処置をして「未病先防」
中国の古典医学書に、
「上工は未病を治し中工は巳病を治す」という有名な言葉がある。
優れた医者は、今ある病気の治療だけでなく、それによって将来起きそうな病気も予測して予防する。
平凡な医者は今ある病気のみを治す。
中医学では、身体が発する些細なサインを拾い、病気の発症を予測して予防する。
発病した場合も、早期に気づいてほかの臓腑への影響や悪循環を予防し、体質から根本的に治す。
この予防医学こそが中医学の最大の特徴であり、強み = 「未病先防」の知恵を持つ。

特徴② 「整体観=中医学はバランスの医学
整体観=A:人体の中、B:自然界
整体観=人体の中(内環境:内部の関係)&人体と自然界(外環境:外部との関係)
(1)人体の中(内環境)の整体観
西洋医学=病気、病気が起きている臓器、部位などに点的な見方をする。
中医学=人体を構成する各部分はつながり、生理的、病理的にも、すべてが相互に影響し合って統一体をなす。
中医学=病気、心を含む、からだ全体のバランスを診て調えることが重要。
「心身一如」=「心と身体はひとつ、切っても切り離せない」
「病気」は、「気を病む」と書くように、心の不調は身体におよび、身体の不調は精神におよぶ。
中医学=心と身体のバランスをとる=ホルモンバランス、自律神経のバランスをとることも得意。
(2)人間を、自然界(外環境)におく整体観
人間と住環境、季節、気候といった自然界の変化は、相互に関連し合い、統一体をなしている。
気圧の変化、寒暖の差で体調を崩す、夜になると症状が悪化する、
自然界の陰陽のバランスに人体の陰陽のバランスが影響を受け=人間は自然界の一部
中医学=(1)人体の中=内環境、(2)人体の外=自然界(外環境)=両方を良い方向に調和させる=「整体観」

特徴③ 「弁証論治」 = 中医学はオーダーメイドの医学
中医学=「弁証論治」という論理的方法を用い、患者さん一人ひとりの「証」を見極めて治療する。
同じ病名、症状であっても、その人その人によって体質が異なる=選ぶ漢方薬がまったく異なる
弁証=患者さんの症状、病名だけでなく、全身の細かな情報を、そのときに必要な、「ものさし(弁証法)を組み合わせて分析し「証」を確定する。
「証」とは、病因(発病因子)、病機(発病機序)を含む、病気、体全体の総合分析のこと。
証は、「もともとの体質、病の本質」 = 証を追究することで、病状や疾患が表れた根本原因を知ることができる。
全身のさまざまな情報を収集する=「四診(望診、問診、聞診、切診の四つの診察法)」という中医学独特の診察法を用いる。
「四診」のよって得た患者さんの様々な情報を、弁証方法を用いて分析し「証」を定める。
弁証法=「八網弁証」「気血津液弁証」「臓腑弁証」など、その時々に合わせて必要な弁証法を組み合わせる。
「爪がもろい・ドライアイ・疲れ目・夜盲症・手足のしびれ、ひきつれ(足のつりなど)・筋肉の痙攣・髪が乾燥してパサパサする・髪が細くなった
・乾燥肌・立ちくらみ・めまい・唇、舌、爪が白っぽい・顔色蒼白あるいは萎黄(黄色っぽい)
・女性なら、月経出血量が減る・月経周期が遅れる」など=「肝血虚証」
中医学でいう「肝」は、「血(血液)」を貯蔵し、筋・爪・目と深いつながりがあり、自律神経系の調節や精神情緒系の安定をつかさどる。
肝に貯蔵されるはずの血液が減少すると、からだ全体に血液が行き届かず細胞に栄養が与えられない。
全身の乾燥感や月経のトラブル、筋肉の痙攣、肝と関わりのある爪や目のトラブルが同時に起きる。
特に女性は、毎月、月経により大量の血液を失う=男性に比べて血虚証になりやすい傾向にある。

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漢方薬のことなら、何でも、まず大山漢方堂薬局に、ご相談ください。
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漢方で、より健康に! 漢方薬は、ご自宅で、安心してできる不妊治療です。 ぜひ、ご相談ください。

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特集:漢方薬で不妊治療の成功率を上げる! よい卵子を造る、よい精子を造る、妊娠しやすい環境を造る。
不妊体質の改善に効果がある漢方薬、具体的には、①血行促進、②基礎体温の安定、③生理不順の改善、④冷え性の緩和、⑤貧血の改善
などの効果が期待できる。これらの症状は、卵子の質を悪くする原因にもなっているので、治療を続けていくと自然に卵子の状態が改善される。
東洋医学(漢方薬、鍼灸)は、何よりも焦らず行うことが大切! 漢方薬も鍼灸も、個人差はあるものの、時間をかけて少しずつ体質を変えていく(根治療法)。
費用に関しても、漢方の一部(既製品、出来合いの漢方薬)のみ健康保険が適用されるが、個人の症状・体質に合わせた調合漢方薬(オーダーメイド)や
鍼灸治療は、不妊治療が目的の場合は全額自費になる。 もっとも保険の効く漢方薬は万人向けに作られており、症状・体質が合えば、ある程度効果はあるものの
漢方専門薬局の熟練した薬剤師や生薬、エキズ剤の調合ができる漢方専門医に、オーダーメイドで調合された漢方薬には、まったくもって、かなわない。
より効果を上げたければ、保険を使わず、自費で、自分のためだけに調合された漢方薬(個人の年齢、病態、症状、体質等を考慮)を作ってもらったほうが良い。
東洋医学(漢方薬、鍼灸治療)の効果が出てくると、タイミング法や人工授精、体外受精、顕微授精の成功率がアップする。
質の良い成熟卵が育つので排卵もスムーズで、精子側に問題がなければ、受精卵 → 胚 → 胚盤胞と順調に成長し、移植を見送る必要もない。
また、ホルモンバランスが整うことで月経異常(生理不順、生理痛、PMSなど)も緩和し、血流が良くなって冷え性も治るので体調が良くなる。
そうなると、毎日を気分よく過ごせるのでストレスもたまらず、生殖細胞の大敵である活性酸素を抑制することにもつながる。
原因が不明な不妊症のうち約90%以上は、卵子や精子の質に問題があり、不妊治療がうまくいかないのが現状。
これらの問題を解決するには、早急に東洋医学(漢方薬、鍼灸治療)で、卵子、精子の質を改善する必要がある。
大山漢方堂薬局(大山鍼灸院併設 )岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士 大山博行

「赤ちゃんが欲しい方へ」
病院でできる不妊治療以外にも、東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。



「赤ちゃんが欲しい方へ」
さらに、大山漢方堂薬局では、排卵日検査薬、妊娠検査薬を
取り扱っております。お気軽に、ご相談ください!

排卵日検査薬ミズホ P-CHECK・LH 妊娠検査薬ミズホ P-CHECK・S


大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、訪れる人々(こんなお客様が、ご相談に訪れます。)
①不妊体質改善=月経の状態に不安、妊娠を維持する体力がない、冷え性体質改善、卵子の質が悪い、着床力弱い、年齢的な衰え
②病院の不妊治療と東洋医学(漢方薬・鍼灸)を併用したい=不妊治療の成果を高める、体力増強維持、体調を良くする(副作用に負けない)、早く妊娠したい、
③病院の不妊治療に抵抗がある=自然妊娠を希望する、ホルモン剤等、病院の薬(副作用)に抵抗がある、安心して東洋医学(漢方薬・鍼灸)を始めたい、
以前に漢方薬・鍼灸治療を試したがうまくいかなかった、男性不妊(強精、補腎、精命力アップ)体質改善、スペシャリストにじっくりと相談したい、他



大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、全国からたくさんの人の、お喜びの声をいただいております。
①あきらめかけていましたが、大山先生の言葉で前向きな気持ちになりました。今は幸せ一杯です。(42歳、広島県、漢方薬)
②3ヶ月であんなに乱れていた生理が整い、6ヶ月で妊娠できました。(35歳、福島県、漢方薬)
③夢にも思いませんでした!1人目、6ヶ月で妊娠、2人目、1ヶ月で妊娠、本当に効果に驚くばかりです。(36歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
④41歳で、何のトラブルもなく自然妊娠、自然分娩、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。(41歳、群馬県、漢方薬、鍼治療併用)
⑤長崎県の遠方ですが、丁寧な電話相談で、安心して漢方を服用できました。服用10ヶ月で妊娠できました。(32歳、長崎県、漢方薬)
⑥体外受精を3回しましたがうまくいきませんでした。漢方薬服用後、1回で成功しました。(34歳、埼玉県、漢方薬、鍼治療併用)
⑦夫婦ともに何も問題ありませんでしたが、3年間子宝にめぐまれませんでした。タイミング前後の鍼治療(経絡、ツボ療法)で、
あっさり妊娠しました。本当に夢みたい驚きました。二人目もお願いします。(27歳、茨城県、鍼治療のみ)
⑧私自身、看護師の仕事をしていましたが、病院の不妊治療で妊娠できませんでした。心体を休めるつもりで漢方薬を8ヶ月服用、
元気も出てきたのでタイミング時に鍼治療を受けたところ、その月に妊娠できました。安産でした。1年間お腹を休め、
2人目は、漢方薬服用3ヶ月で妊娠、もちろん安産です。今では東洋医学大好き人間になりました。(39歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
⑨遠方で、少し不安もありましたが、意外とおいしい漢方薬だったので、毎日欠かさず服用できました。6ヶ月服用で妊娠に成功しました。
大山漢方堂薬局さんで、あきらめないことを教わりました。(36歳、沖縄県、漢方薬)
⑩20代から不妊症と戦い続け、ついに東洋医学(漢方薬・鍼治療、経絡ツボ療法)で妊娠、無事に出産できました。(37歳、神奈川県、漢方薬、鍼治療併用)



赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、

赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、
なかなか妊娠できない方は、大山漢方堂薬局の調合漢方薬で、不妊体質を改善し、妊娠しやすい環境を作り、体が変化したところで、
排卵日検査薬で、性交渉のタイミングを計り、この前後に、受精、着床、妊娠しやすくする鍼灸経絡ツボ療法を実施する。これが東洋医学の不妊治療の王道です。
①受精(精子を受け入れ)やすくする、 ②着床しやすくする
(精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根付きやすくする)

解説
精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根づくのが「着床」。受精してから着床するまでの時期が「着床期」。
排卵された卵子は、子宮を目指して卵管を移動する。このタイミングで射精された精子は、卵子を求めて卵管を進んでいく、
卵管で出会った精子と卵子が受精すると、受精卵は7~10日ほどかけて細胞分裂を繰り返しながら子宮へたどり着く、
子宮内に着いた受精卵(胚)は、子宮内に浮かびながら成熟し、子宮内膜に着床するチャンスをうかがい、うまいタイミングで子宮内膜に着床する。

妊娠しない理由
性交渉のタイミングが悪いために精子と卵子が出会えていない→排卵日検査薬を用いてタイミングを合わせる。
排卵のタイミングに合わせているのに着床が起こらない場合→なんらかの着床しにくい原因がある。
①卵子の質が低下している=受精卵の細胞分裂がうまく進まず胚盤胞に成長できない。(生体エネルギー不足)卵子の質を上げることで、妊娠しやすくなる)
②受精卵になっても着床するだけのパワーがない。(生体エネルギー不足)
③受精卵に問題がなくても、受け入れる子宮内膜が十分に育っていない(生体エネルギー不足)
①②③を「着床障害」というが、女性ホルモンの分泌異常、子宮筋腫や子宮内膜症などの器質的障害
子宮筋腫、子宮内膜症の患者さんも、大山漢方堂薬局調合漢方薬服用で、症状改善、悪化せず、そのままの状態で、普通に妊娠、出産しています。

解決法
①漢方薬で、卵子の質を上げることで妊娠しやすくなる。(よい卵子を作る)
②着床しやすい子宮内膜は、血の巡りがよく、血流量が多い状態が良い。(酸素と栄養分を運ぶ)
そのためには、漢方薬、鍼灸経絡ツボ療法で、下腹部(女性生殖器部位=膣、子宮、卵管、卵巣)の血行をよくするのが効果的。



お問い合わせは、
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*漢方薬のご服用に関しましては、
「使用上の注意」をよく読み、「用法・用量」をよく守り、適切にご服用ください。

また、今回、始めて、漢方薬のご服用を希望されるお客様は、
下記、問診表に必要事項を記入して送信するか、

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症状・体質を詳しくお伺いした上で、適切な漢方薬をアドバイスさせて頂きます。

(大山漢方薬局 / 無料漢方相談電話 0283-22-1574 / 9:00~19:00)

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大山漢方薬局、デジタル店舗で、お取り扱いの漢方薬は、すべて「一般用医薬品」です。

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平素より、漢方専門 大山漢方堂薬局 Web-Page を、ご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
さて、大山漢方堂薬局のプロバイダであるNTTコミュニケーションズ(NTT Com)が、
2015年2月28日をもちまして、OCNホームページサービス(Page ON)を終了致します。
これに伴い、大山宗伯東洋医学記念館では、2015年3月1日より、さくらインターネット社
「さくらのレンタルサーバーSTD」に、移行する運びとなりました。

新しい、大山漢方堂薬局のホームページURLは、

http://ohyama-campany.com/

http://ohyama-kampo.tokyo/

になります。

お客様方には、大変ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんが、
何卒、ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
今後とも、漢方専門 大山漢方堂薬局 WEB-Page を、よろしくお願い致します。

大山宗伯東洋医学記念館
大山漢方堂薬局スタッフ一同



                                      


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