2008年度、NHK大河ドラマ「篤姫」で、
天璋院篤姫様と肝付尚五郎(小松帯刀)様が交換したお守り
大山漢方堂薬局 所蔵
2008年度、NHK大河ドラマ「篤姫」で、
天璋院篤姫と肝付尚五郎(小松帯刀)が交換したお守り
このお守りは、ドラマの中で於一と尚五郎が交換したものをイメージしてつくられたものです。
鹿児島で一個一個手作りで丁寧に作られています。
また、手作りなので数量が限られております。
お守りと一緒に島津日新公のいろは歌を同封してあります。
篤姫と肝付尚五郎(小松帯刀)が交換したお守りは立身出世のご利益があったのではと言われております。
篤姫はファーストレディに小松は異例の若さで家老になりました。
でも目まぐるしく安心して生きていけない現代社会の中で、
このお守りに願い事を一つだけして、持って頂けます様、所願成就のお願いがしてあります。
このお守りは手作りですので、模様が全て違います。
このお守りは清浄寺において諸願成就の祈願がしてあります。
※清浄寺とは小松家菩提寺で、
鹿児島県日置市にあり、現ご住職は篤姫の実兄の玄孫の方です。
生地・・・着物の帯に使用されている生地です
大きさ・・・縦:9cm×横:6.5cm×厚さ:8mm